かつきち、初秋の上高地へ(しょの4)

明神池のたもとには穂高神社の奥宮が坐してございます
20170917_20.jpg
あら?今、アップしてびっくし
写真が明るい^^
こんなに明るい感じはなかったんだけどなぁ

しかしまぁ、え?!というくらい、簡素な遥拝所
でもこれでいいんです^^
だってすぐそこに穂高の山々がずどーんと聳えているんだから

かつきちが境内に足を踏み入れた時、親子連れがいた
若いお父さんに小学生の女の子
そのお父さんが拝殿を写真に撮ろうとすると、女の子が元気な声でにこやかに
「神様は写真に撮っちゃだめなのよ~♪」
お父さんは「ん~、そーなのかいー」と写真を撮るのはやめていた

かつきちは心のなかで「いやぁ~、ここの神様は写真撮られたくらいで怒るような方ぢゃぁ、ありませんよぉ」
と答えておいた^^
そして驚いた
こんなちっちゃな女の子でも、立派に囚われているんだなぁ、と

だって、境内の雰囲気は決して、決して厳しい峻厳なものは感じなかったから
人の子が多少、礼を失してもバチを与えるような神様ではないと、かつきちにも感じられた

そーいえばなー
かつきちの親父殿の一族は何世代前からかは知らないが
少なくとも明治に北海道に開拓に入る前
トーホグの片隅にいる頃から
とある新興宗教に入信していた
だから親父殿にとっては、それを信じることが息をするほどに普通

方やかつきちのお袋殿
まったくの無宗教
てか宗教に関しては毛嫌いするアレルギー持ち

普段は子供かつきちから見ても仲の良い両親
でも、いざ喧嘩となると宗教対無宗教の家庭内宗教戦争になるーー;

おかげさまでかつきち、すっとぼけの名人と相成りました^^v
大人同士のいざこざなんざ、わっけわかんねーや、知らね、勝手にすろい(・3・)ケッ

だから若いころは神社仏閣にお参りするなんてことは全くなく、むしろ避けていた^^;
30代過ぎてからですね、全国各地の聖地を巡るようになったのは
学生の時に玉置神社に詣でたのは特例中の特例

そんなこんなを、つい思い出してしまった、ふとした出来事でありました
あぁ、明神池はすぐそこなのに、今日もたどり着けなかった^^;

(続く)
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