「悪抱く大切さ」を読んで

かつて、おすぎとピーコのおすぎが
「私、経験したことないことは演じられませんの(おほほ^^)」
と言い放った女優に
「じゃあ、オマエは殺人者の役が回ってきたら、実際に人殺すのか!」
と言っていたことがあります^▽^

この女優が誰だかは、かつきちわかんないんだけれど
高峰三枝子もそういう女優だったんじゃないかなぁと(憶測)

彼女が多分はじめて人殺しを演じたのは角川映画の「犬が三毛の一族」
(お!さすが!誤変換の代表作!^^)
いざ、殺しのシーンを撮るに際しても
金田一役の石坂浩二に
「ねぇ~、ほんとにやるってのよぉ~、ブツブツブツブツ...」だったらしい^o^

それが、いざ本番になると、あの鬼気迫る演技
しかも彼女はそこで、これまで忌避してきた人殺しの演技に目覚めてしまったらしい

挙句の果ては、必殺シリーズにまで出演してるんだから
(水晶の指輪でターゲットの頚動脈を切り裂くって技でした^^)

一人の役者が、それまでどんな経験を送っていたとしても
それだけでは、かならず限界が見えてくる
ましてや「オハナシ」の世界を、それも善も悪もあらゆるもろもろが渦巻く世界を
表現しなければならない役者が
「経験したことないことは演じられませんの」とは済ましてられないよねぇ

で、僕たち、役者や作家といった表現者ではない場合は
「人殺し!やったことないんで。。。ちょっと分かんないっすねぇ~」で済ませられるのか
日常生活ではこれで済まさないとやばいけど^^;

でもほんとのところ、受け入れるところ大いにあるのではと
そんなことを考えました

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一足お先に初詣♪

冬至を過ぎたら初詣してもいいよ
というハナシを聞いていたので
年明け前ではありますが、行ってまいりました

今回行ったのは王子稲荷と王子神社です
(このチョイスも「ひそスピ」情報からです^^;)

王子の駅で降りて、北のほうへ歩いていくと
6,7分で到着
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日差しは強いものの
空気が冷えひえで寒ぅございました
境内は初詣客を迎える準備中
「ひそスピ」の影響で参拝客多いかなーと思っていたけど
かつきちの他に二組ほど

稲荷なのでお狐様がたくさんいるのですが
なんと、ここには狛犬さんもいらっしゃいました^^
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そして拝殿でごあいさつ&お願い事
手を合わせていると、やわらかい風がさわーっと吹き抜けていく
寒風ではなく、なんとも心地よい風でした
あ、これは歓迎のサインだなと受け取るかつきち^^v
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さて、この王子稲荷
境内の一角に「願掛け石」なるものがあります
(写真撮るの忘れた^^;)
願い事を念じながら石を持ち上げる
石が思いのほか軽かったら願い事は叶う
重かったらまだまだ努力が必要、とのこと

さっそくかつきちやってみた
重かった...2,3cm持ち上げるのがやっと(とほほ(´_` ))

とても気持ちのいいお稲荷さんです
ここは定期的にお参りしたいな、と思うかつきちでありました

そして、王子稲荷を後にして
歩くこと数分、飛鳥山の対岸に
王子神社は鎮座ましましてございます
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こちらは初詣客をあてこんだ縁日の屋台が
絶賛準備中でした

こちらは熊野とかかわりのある神様らしい
「旅がしたい!」とお願いをしました^^

先月は出雲大社の神在月に参拝をしました
しかし神在月の出雲大社に行かない神様もいるそうです
伊勢系は伊勢神宮に、稲荷系は伏見稲荷に
熊野のような山岳系も行かないんだと

そして、かつきち
この短い間に、伊勢系(阿佐ヶ谷神明宮)
稲荷系(豊川稲荷、王子稲荷)
熊野系(王子神社)とはからずも満遍なく詣でたことになります

これもお導きかな^^b

マクモニーグルとダウジング

マサトさんのブログの記事で紹介されていた
マクモニーグルの『遠隔透視ハンドブック』を読んでみた

内容は、遠隔透視を行うにあたって
注意すべきことを網羅したものでした
まさにハンドブック

マクモニーグルさん
日本の武道や禅を長年実践しているそうで
初級者を「白帯」、上級者を「黒帯」とか呼んでいます^^v

そして、一番びっくりしたのは
マクモニーグル、遠隔透視だけでなく
ダウジングも実践していることでした

彼は主に振り子を使っているようです
先っちょにモノを入れられるスペースがあって
探し物と関係のあるものを入れてできるペンデュラムを

面白そうだな、と思ったのは
地図と定規を使ったダウジング



1. 地図の上に定規を横向き、水平に置きます
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2. 質問を問いかけながら、定規を上にすべらしていく

3. YESが出たところで、水平線を引く

4. 今度は定規を縦向き、鉛直に置きます
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5. 定規を右にすべらせていく

6. YESがでたところで、鉛直線を引く

7. 水平線と鉛直線が交わったところがターゲット!
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これ、おもしろそう!
かつきちもやってみるつもり^^b

ただ質問がむずかしいなぁ
たとえば、なんか買いたいものがあって
それがどこに売っているか分からない
それが売ってる場所を探すとかかなぁ
最初は
これなら、ダウジングした後、すぐ自分で確かめられるしね
でも、その「モノ」を決めるのが迷いどころ^^;
ありふれたモノだったら、ロッドがYESにふれっぱなしだろうし
レアすぎるものだと、ロッドがいっこうにYESにならないだろうし
ちょうどいい塩梅の「モノ」
なんだろうな...

とはいえ、この技を極めれば
どこかに埋もれている埋蔵金
いまだ見つかっていない金銀宝石の鉱脈
あれやこれや自分で探せるようになるかもしれん^¬^

いや、待てよ
金の鉱脈が見つかったところで、今のかつきちにどうこうできるとは思えん

そういや昔、竹やぶに一億円が捨てられていたってのがあったな
どこぞのだれかがひっそりと捨てた札束を探してみようか

あ~、でも今、そっちこっちに防犯カメラあるし
ネコババってできるのかな~

(とらぬ狸のなんとやら^~^;;)

かつきち、よばれる...の巻

こないだの月曜日の朝方の夢



女の人の声で「伊勢神宮、行くのに道に迷ちゃって~」と聞こえた

そして、地図が目の前に出てくる
青線の私鉄線が書いてあって
終着駅が「阿佐ヶ谷」となっていた

目線を左上の方向に持っていくと
伊勢神宮あたりの地図が出てくる

すると場面は変わって
かつきち、ローカル私鉄の終点、阿佐ヶ谷駅にいる
駅の前にはロータリーがあって、かつきち、つったっていると
さきほどの声の女性がレンタカーを回してくる

助手席に乗り込んで、「さぁ!伊勢神宮へ!」
ロータリーから街道へ出るところで
運転席は男性に代わっていた



「阿佐ヶ谷」(?_?)「伊勢神宮」(?_?)
なんだその組み合わせは
ということで、ネットで検索したら...

出てきた^^;
阿佐ヶ谷神明宮なるお宮

おー!これは呼ばれたのかもしれん
ということで、本日、行って参りました^^v

朝の10時半くらいに阿佐ヶ谷駅に降り立つ
かつきち、何十年も東京にいて
この駅で降りるのは、もしかしたらはじめてかも^^;

駅から神明宮までは、ほんの数分
ところがここは見事なイヤシロチでありました
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すがすがしく、凛とした気が張っております
こんな能舞台もあったりして
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多分、ここで式を挙げるんであろう
羽織袴の新郎と打ちかけ姿の新婦が
神社のスタッフに写真を撮ってもらっていました

その脇をすりぬけて、拝殿へ
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幸い、ほとんど人がいなかったので
用意してきた紙片を出し、ポエムを奉納しました^^;
(出雲大社でもやろうと思ったんだけど、人の多さに断念したって経緯アリ)

拝殿の脇からご本殿を
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そして、「神様、メッセージをください!」と念じつつ、おみくじをひく
内容は「苦しいときだけの神頼み」を戒めるもの

あれ~、ちょとずれてない、神様^^;
ぼく、「だけ」はやってないですけど~

結局、呼ばれたんだか、呼ばれなかったんだか
皆目わからずじまいでした^^

そして、阿佐ヶ谷を離れて、御茶ノ水で降りる
坂を下って三省堂をめざす

と...よさげなお店発見
戸を開けて「お酒呑めます?」
呑めるとのことで、日曜の昼酒に突入してしまう、かつきちでありました

はじめて、ケーナの音を聴いたのは

やっぱ、かつきちの世代的に、これかな^^

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=e7aS9zVrMs0

ほかにも、ドキュメンタリー番組がたくさんあったので
そこで聴いている可能性もある

って、いまYoutubeで「知られざる世界」「驚異の世界」を検索したけど出てこない(?_?)
オープニングでポンチョを着たインディオがチャランゴを奏でていたはずなんだけど...

もしかしてパラレル移動しちまったか^^;

フォルクローレを聴いて、縄文を語る

かつきちは南米のフォルクローレが大好きです
はまるきっかけとなったのは「素焼きの瓶」という曲
エクアドルの民謡です

素焼きの瓶
(スペイン語とケチュア語(?)で歌ってます
ケチュア語のバージョンははじめて知った^^;)

歌詞はこんな感じ


1.

Yo quiero que a mí me entierren
Como a mis antepasados

私が死んだら葬って欲しい
先祖と同じように

En el vientre oscuro y fresco
De una vasija de barro

暗くて涼しい素焼きの瓶の腹の中に

Cuando la vida se pierda
Detras de una cortina de años

年月のカーテンの向こうに私が隠れるとき

Vivirán a flor de tiempo
Los amores y desengaños

愛も幻滅も時の花の上に浮かび上がる


2.

Arcilla cocida y dura
Alma de verdes collados

焼いた固い粘土は緑の丘の魂

Sangre y sueños de mis gentes
Sol de mis antepasados

人々の血と夢、先祖の太陽

De ti nací y aquí vuelvo
Arcilla vaso de barro

私はお前から生まれ、そして還る
素焼きの瓶よ

Con mi muerte yazgo en ti
Vuelvo a tu polvo enamorado

私の死と共にお前に還る
愛の塵へと還る


素焼きの瓶は棺桶のことだそうです

「土から生まれて、土に還っていく」という死生観
日本人にとってもすごくしっくりくるものだと思う

いや、日本人だけでなく、人類が普遍的に
持っている、持っていた死生観じゃなかろうか

この曲を聴いていると
カタカムナで言う「カミ(のカミのカミのカミの...)」
(”川上”などの言葉で使う”カミ”のイメージね)
を思い起こされてしまいます

縄文人もそういう死生観を持っていたに違いない、きっと
かつきちはこの曲を「縄文のテーマ」と呼びたくなってくる

そしてエクアドルのフォルクローレを聴きながら
思いは縄文人へと飛んでいく

縄文人はどーやって、土器を生み出したんだろう?
いろんな土から粘土をより分けて、水でこねて乾かして
尋常じゃない熱を加えたら、器が出来上がる

これ、たった一人の人間が思いつきでやれることではないと、かつきちは思う
膨大な数の試行錯誤、幾世代にも渡る「あーしてみたら、こーしてみたら」の集積だと

土器だけではなくて、「縄文のポシェット」もあるし
縄文のポシェット
自然の中にあるものから、紐を作り出し(その代表は麻糸)
さらにそれを「編む」という、最初の人はどうやってそれを考え付いたのか
蜘蛛の巣見たって、ポシェットは編めないぞ、絶対^^
鳥の巣だったら...いや、ポシェットまでは行き着かないだろう

そして、漆を使うことを知っていた
縄文の漆
なんでそんな手間隙かかることを...(略)

真珠、ヒスイ、黒曜石
はるか海を越えてモノのやり取り、貿易を行っていた
海の向こうに陸地がある、人がいる
それが「分かる」人がいたんだろうな、やっぱし

ある研究者によると、縄文人は現代人が考えるより
はるかに頻繁に太平洋を行き来していたらしいので
フォルクローレから縄文に思いを馳せるのも「アリ」かな、と