かつきち、転がされまくり(しょの3)

時間は飛んで、土曜日の昼下がり
お話会の会場に早めに着いた

とくにやることもなく、ついウトウト...
会場から拍手が聞こえてきて、はっと起きた^^

あわてて会場に行くと八畳間は参加者でびっしり
かつきち、何故かアマトさんの横に座らされる
なんかイヤな予感^^;
いや、予感ですらない
ボクの頭のなかを「実験台」というコトバが流れていく

案の定、護身術実演の相手役にさせられたのでした^^

かつきち、護身術、体術、武道はまったくのシロート
畳の上でアマトさんと対峙する
アマトさんはガッチリとした貫禄のある体つき
対して、ガリガリほっそいかつきち
あぁ、九州の男の顔つきだなぁと、どうでもいいことを考えていた

なにをどうすればいいのかも分からず
あとはアマトさんのいうまま、なすがまま
とはいえ、他生のことはいざしらず、今生では初めて会う人に対して
手首を強く握るということすら、かつきちの中からものすごい抵抗が出てきて
これには困った
かつきちの心のなかで(ホ、ホントにいいのか?いいのか?いいのか?)がエコーしっぱなし

しまいにはアマトさんに馬乗りになって首を絞める、ということまで^^
(ちなみにこういう時は、相手の目をひっかく、耳をぎゅっと引っ張ります
ただし時間の猶予はほとんどなし、ちょっとした豆知識^^b)

まぁ、しかし、護身術をはじめて体験したけれども
ちょっと手首をひねられるだけで、自分の意志で自分の体を自由に動かせなくなる
かつきち、何度、畳の上にねじ伏せられたことやら^^;
これはこれで、面白い体験をさせてもらった
自分から護身術を体験しようなんて、絶対思わないし

あと、今回の体験で、かつきちの他人に対するストッパー
メンタルブロック的な何かが確実に薄れてきているような感触がある
完全に外れてくれたわけではないんだけれども
なんとなーく今までとちょっと違うな、という感じはしている
いやぁ、ホント、アマトさん、ありがとう!^^/

そして、そして、アマトさんのかつてのキャリアから来る
濃ゆい濃ゆい話の数々
ただひたすら、ほぇ~と聞いているだけのかつきちでありました

ただ一点!
宴会の時に聞いた、往年の某アイドルの話には愕然(@o@)
この30数年抱いてきたイメージがガラガラと崩れていきました
まぁ、これも思い込み、幻想という名のメンタルブロックがまた一つ外れたということで
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

あまりの衝撃に、かねてより食ってみたかったイソギンチャクの味も記憶に残らず
外はいつしか大降りの雨
柳川の夜は更けていったのでありました

(旅は続く)
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かつきち、京都で箱を作る、の巻(その6)

京都を出て琵琶湖沿いを走っている間は
やっぱ梅雨だもんねぇ、という曇り空
それが北陸トンネルを抜けた途端
見事な青空が広がった

途中、ストンと寝落ちしてしまったが
無事特急は金沢の駅へついた
空気がひやんとしています
日本海側だなぁ
一駅戻って、北鉄に乗り換え
鶴来の駅へと向かいます

数年前までは神社のすぐ下まで電車が来ていたのですが
今は鶴来止まり
鶴来の駅から神社まで歩きます
日差しはガンガンですが
風がひんやりとして涼しい

テクテク歩くこと30分
かつての終着駅、「加賀一の宮」駅跡に着いた
この駅舎を写真に撮っておきたかったのに(i_i)
はじめて神社に来た時はここで電車を降りたんだよなぁ
まさか廃線になるとは思ってもみなかった

とまれかくまれ、白山比咩神社
もう十数年ぶりのお参りです
なんでも白山開山1300年という節目とのことで
えいやっと来てしまいました

日曜ということで参拝客は結構いる
しかし境内はとにかく「さっぱり」している
これがここの神様の気なのだろう
祝詞を上げてご挨拶
太鼓がドンと鳴って、ご祈祷がはじまった

お参りを終えて、ここからほどない獅子吼高原へ
4人乗りの小さなゴンドラでピューッと天上へ
登った先は...大絶景!!\(^o^)/

視界を遮るものがなんにもない
山間の谷を流れる手取川
山が途切れて一気に平野が広がる
そしてその先は日本海
そして青空

それはそれは見事な大パノラマ
そして写真が撮れない...
じゃ、手描きで...
ムリだ(#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙

観光客もパラパラいる程度
ちょっとすごい穴場を見つけてしまったかもよ(^m^)
軽食を出すところがあって
大パノラマを目前に缶ビールをぐびっといった

そして下界へ戻る
また鶴来の駅に向かってトコトコ歩く
金劔宮にお参りした
かねてよりお参りしたいなぁと思いつつ素通りしてしまってた^^;
電車が鶴来止まりになってはじめて来ることが出来ました

鶴来から野町の駅へ
そっからバスで金沢の街なかを抜ける
さすがに賑わっている
ホントは「宇宙軒食堂」の豚バラ定食を食べるつもりでいたんだけれど
疲れたのでパス^^;
そのままバスに揺られてJRの金沢駅へ

あとは新幹線で東京へ
まだ雪が残る立山連峰を眺めながら
チビチビやっているとやがてトンネル区間に入る

長野を抜けて最後のトンネルを抜けると関東平野
どんよりと曇った梅雨空の東京に着いたのでありました

(終わり)

かつきち、京都で箱を作る、の巻(その4)

そして明くる土曜日
お話会の当日です

朝の6時にホテルを出た
外は梅雨はどこへ行ったのやらの五月晴れ
まだこの時間は空気がひんやりとして気持ちがいい

で、向かった先はココ!
20170611_16.jpg
伏見稲荷でございます

朝早いにもかかわらず、思いの外、参拝客がいる
拝殿でご挨拶
20170611_17.jpg

そして稲荷山に登る
去年も見た、頂上の看板
20170611_18.jpg
あらま、ルートマップが新しいものに変わっていた

山を降りて、またホテルに戻る
結構汗をかいてしまった
シャワーをザッと浴びて、お話会の会場へ

箱作りはお昼を食べたあとから始まった

用意されたキットが素晴らしい!^^b
ボクたちは、ボンドで貼りあわせていくだけ

そうそう、木工用ボンド!
あの黄色いボトルで赤いキャップのヤツ
久しぶりに使ったなぁ
キャップを開けると、ボンドのあの匂いがやってくる
ついでに子供の頃の記憶もいくつか蘇ってきた

途中、「ありゃ、ボンド...もうない...?」という事態に
すると一夢庵さんがパワープレーでボンドを振り
キャップの方へボンドを寄せてくれた(ありがとう^ー^v)

そんなこんなでなんとか箱完成!
いやぁ~、楽しかったなぁ

ということで、こんな箱↓
20170611_19.jpg
とりあえず、水晶のクラスターを鎮座ましまして
まわりをいろんな石のさざれで埋めてみました^^

あやにゃんさん、素敵な経験をありがとう!
そして幹事の皆様、お疲れ様でした、楽しかったよー^^/

この後、二次会で多いに酔っ払い、記憶が飛ぶ^^;
気づいたらホテルのベッドの上でありました^^;;;;;

(続く)

妻沼聖天院に参拝するの巻(しょの2)

そして、いざお参りへ!という日曜の朝
セットしておいた目覚ましが鳴らなかった...
(そんなことって^^;)

ほぼ1時間のねぼうで、そそくさと家を出る


いったん赤坂の豊川稲荷に立ち寄って
行ってきますのご挨拶
(これも「ひそスピ」最新刊の情報によると
ある神仏の眷属が人間にくっついて
別の神仏の元へいくということがあるらしい)


空は雲びっちりでおおわれているものの
なんとか雨にはならずにもちこたえてくれそうな感じ


こっから新橋駅に戻り
開通したばかりの上野・東京ラインで一路熊谷へ


1時間半ほどで着いた熊谷は寒かった...
妻沼聖天へ行くバスを待っていると
雲が晴れて陽が射し込んできた(おぉ!)


30分弱で妻沼聖天に到着
すでに青空が見えている


山門の仁王さんにご挨拶をして境内へ


境内はとてもすがすがしく
気持ちのよい空間でした
(イヤシロチセンサーは反応せず^^;)


本殿の前までずずずいと足を進めると
なんと結婚式の真っ最中!
お祝いの儀式に居合わせるってことは
聖天様に歓迎されているってことかしらん
とちょっといい気分^^v


式真っ最中の本殿の前で手を合わせて
般若心経を唱えて、お願い事をする


陽射しによって空気がだんだんと暖まってきて
空間自体が柔らかな雰囲気を醸しだし
ものすんごく気持ちいい(^¬^)


こっからお寺の敷地を探検開始
本殿の裏手に廻ってみると...


(続く)

パンドラお話会、かつきち、あわや親父狩りに...の巻

久しぶりのお話会
天気予報は雨だったので心配していたが
時折日差しが強い、湿度べったべたとなり
雨は大丈夫そう

今回の会場はかなりマイナーなところ
ボクも駅から会場に向かう途中で
「通り過ぎてないよね」と不安になる

そして、やっとこさ会場に着くと
しずさん、ゆみさん、みちのくKさん
の3人しか、まだ来ていない^^

そして、ボクは大通りから会場へ向かう
脇道の入り口で誘導役をすることに
自作の看板を持って
(会社のPCとプリンタで作ったのは内緒^^;)


うまいぐあいに腰掛けるところがあったので
そこで看板を掲げながら、ぼ~っとする
行き交う車のナンバーにエンジェルナンバーを探しながら

そうしていると、下校途中らしき中学生が
ぽつぽつと現れ始める

あ~、今日、土曜日か~
学校は半ドンだよな~
ん?半ドンでもまだ時間はやくないか?
2学期はじまったばっかしで、中間テストでもないだろうに?

そして、この春、中学生になったばっかりだろうな、という一団が
まとまってわいわいがやがやとやってくる

そして、その集団に遠巻きにされてしまう、かつきち^^;
でも無念無想、目を半眼にして、静かにたたずむボク

しかし、アロハシャツを着て、帽子代わりに頭にタオルを乗っけたおじさんが
「PANDORA お話会」と書かれた看板を持っている

好奇心に耐えきれなくなった、お子ちゃまが話しかけてくるのは時間の問題!
さぁ、どおするかつきち!逃げるか?威嚇するか?あえて、おもちゃになるか?

どーしよっかなー、と悩んでいるところへ、みちのくKさんが迎えに登場
助かった~、ということで会場に向かうかつきちでありました^^